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2020-10-18

さみしい気持ち

家族ぐるみで、一緒の時間をたくさん過ごした方が、亡くなりました。

私のお姉さんというより、お母さんに近い歳の方ですが、私がここに引っ越してきた時から優しく声をかけてくれて、私だけでなく凛のことも家族のようにめんどう見てもらいました。

工房販売を始めて最初の初売りの時に、私が「着物を着たい」と何気に言ったら、朝早くからうちに来てくれて、着付けをしてくれました。

仕事で忙しくしていたら、「ちょっと凛ちゃんをお借りするね~」と言って、凛の遊び相手やご飯を食べさせたりしてくれました。

夏は、勝手口の冷蔵庫に、いつも棒アイスを入れておいてくれて、「さおりちゃんもりんちゃんも勝手にとって食べていいよ~」と言ってくれて、凛の夏のおやつの定番でした。

冬は、家の周りの落ち葉を集めて、一緒に焼き芋をしました。

温泉やランチ、お買い物に何度も誘ってもらいました。

オカリナも一緒に演奏しました。

Savon de Rinの商品も愛用してくれました。

福袋も、毎年楽しんでくれました。

工房販売の日は、気遣ってお客さんがいない時におしゃべりに来てくれました。

夫とのけんかの仲裁にはいってもらったこともあります。

夕食にも度々誘ってもらって、手際よく料理を作ってくれたり、作り方を教えてもらったり、ビールやワインをたらふくごちそうになったりしました。

まだまだ、思い出がたくさんありすぎて、何も恩返しできてないのに逝ってしまって、悲しくて仕方ありません。

心地よい風が吹くと、玲子さんかも…って思ったり、ふと気を抜くと涙が流れます。

しばらくはしっかり悲しもうと思います。

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