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2020-09-01

12年目に入りました。

2009年9月1日にSavon de Rinを始めてから、今日で12年目を迎えました。

毎年、9月1日は、娘をおんぶしながら石鹸を作っていた日々を思い出します。

娘が1歳になった時、私はすでに石鹸作りに出会っていましたが、石鹸作りを仕事にできる道があることすら知らず、看護師の仕事に復帰することを考えていました。

「夜勤の時、凛のこと見てもらえる?」と夫に聞くと、「見れるわけないだろう!」と秒で怒られたのをきっかけに、これから先、自分が後悔することなく生きていくためにはどうしたらいいかを考えた中で、ふと「せっけん…」と頭をよぎったことが、今でも不思議に感じます。

ふと頭によぎったことが何となく11年続いたという簡単な話ではありませんでした。

本当にいろいろ大変でした。

今も大変さを感じています。

でも、この仕事の中で得られたものがたくさんありすぎて、それがあまりもありがたいものすぎて、完全に大変さを上回っています。

Savon de Rinの運営者としても、一人の母親としても、後悔することなくいられるのは、みなさんのおかげです。

みなさん、Savon de Rinに関わってくれて、興味を持ってくれて、温かく見守ってくれて、いつも本当にありがとうございます。

シンプルな表現しかできませんが、これが、今一番お伝えしたい言葉です。

12年目も、目の前にあることに、地道に正直に取り組んでいけたらと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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