8月いっぱい、工房販売と教室をお休みさせていただきます。

6月は、販売の日をお休みして、大変申し訳ございませんでした。

今まで、健康だけが取り柄だと思ってSavon de Rinを運営してきましたが、この1ヶ月間は体調が整わず、一旦販売をお休みをさせていただきました。
このように書くと、お客様にとても心配をお掛けしてしまうのではないかと思うのですが、今は寝込んだりしているわけではないので、ご安心ください。

「今年は10周年を迎えるので、いろんなことを整えて、さらに精進していこう!!」と思って動き出した矢先、5月末に、10年ぶりくらいに4日間寝込みました。アデノウイルス感染だったようで、激しい喉の痛みと結膜炎症状があり、病気慣れしていない私は、すっかり心が折れてしまいました。4日間、固形物をほとんど食べれなかったのに体重は全く減っておらず、頭の中は食べたいものが次々に思い浮かんで、やっぱり私は強いなと、折れた心はすぐに元に戻りました。

その後、足の裏のホクロ(血腫だったところのシミ)が急に大きくなり、早めに切除した方がいいと言われ、手術をしました。「今の時点では悪性ではないと思う」とドクターが言ってくれたので、その点は心配してなかったのですが、術後の痛みと足の腫れが想像よりはるかに辛く、再び心が折れました。日にちが薬だというのは本当で、2週間経って抜糸をする頃には平気になり、跛行なく歩けるようになると、折れた心はすっかり元に戻りました。検査の結果、悪性でもありませんでした。

それとは同時進行で、子宮内膜症との診断を受けました。外出先で、急に、倒れこむくらいの肛門痛が来てしまい、恥ずかしさをこらえて、お尻を押さえながら「痔の痛みが突き上げてくるので診てください」と肛門科を受診したのですが、結局は子宮内膜症の痛みでした。チョコレート嚢胞で、手術かホルモン剤で月経を止めるかという選択をしないといけなくなり、またまた心が折れました。どう考えても「痔」としか思えない激しい痛みが突然やってくるので、何となく安心して過ごせずにいましたが、いくつかの検査をして治療方針がきちんと決まると、「あとは良くなるだけだ」と前向きになり、折れた心はちゃんと元に戻りました。最近は全く痛みのない生活を送れています。

…というわけで、今は心も体も元気に復活して、7月からまたSavon de Rinの仕事を再開しようと予定していたのですが、6月も今日で終わりになった今、この一ヶ月間でいろんなことが一気にやってきてしまったので、ちょっと疲れたというか、なかなか発進モードになれずにいます。滞った仕事を、焦らずじっくりと再稼働させたいという思いもあり、大変申し訳ないのですが、お休みを8月末まで延長させてもらって、いろんなことを整理させる時間をいただくことにしました。体は、仕事をするのには問題ない状態なのに、自分勝手な理由でお休みをいただき大変申し訳ございません。

Savon de Rinを始めて10年間、いろんな方々に支えていただき、ご縁もいただいて、私が想像していた以上にたくさんの仕事に関わらせていただきました。中には思うようにいかなかった仕事もありましたが、後悔した仕事は一つもなく、いつも前を向いて気持ちよく仕事をできたのは、周りの方々が温かく、時には力強く、協力や理解をしてくれたおかげだと、本当に感謝しています。一方で、気づくと、事業内容の拡大とともに、一人では賄えない仕事量を抱えるようになってしまい、私がちょっと体調を崩すと、いろんな方に影響が及んでしまう事にも気づきました。一度ストップがかかると、立てなおすのにかなりのパワーが必要になることも、今回の事で実感しました。これからもSavon de Rinを続けていくために、このお休みの期間に、心も体も仕事もしっかり整えて、9月に笑顔で再開したいと思っています。

販売の日は、9月7日(第一土曜日)から再開予定です。6月に予定していた夏のシーズナルソープの発売は、中止にさせていただきます。大変申し訳ございません!!9月以降は、運営内容を少し変更する予定にしています。この件に関しましては、皆さまに早めにお知らせしなければと思っているのですが、今日はいろいろと書きすぎたように思いますので、後日、ホームページで少しずつお知らせしていきますね。
お休み期間中も、どうぞホームページでお付き合いください。そして、どこかでお会いした時には、「さおりさん、お尻の調子はどう?」と気軽に聞いてください(笑)
今日は、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今後とも、Savon de Rinをどうぞよろしくお願いします。

2019-06-30 | Posted in お知らせComments Closed 

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