2月11日

数年前に、友人にもらったお菓子です。
シンプルさがとても美しいと思って、Savon de Rinのギフトを準備する際、いつもお手本にしてきました。
ありのままで自然な感じなのに、詰め方にデザイン性も感じて、月日が経っても私の中では全く色褪せません。

最近、ギフト箱を新しくしました。
これを機に、ギフトセットをいくつか作って、セットのご注文を受けやすくしたいと思っているのですが、セットにしてみると目指しているお手本とはかけ離れていて、透明感がないというか、まとまりがないというか、写真に撮るとますますそれが目立って、ギフトセットの作成を半分諦めかけていました。
でも、昨日、ご親戚への贈り物にと、いつもSavon de Rinの石鹸を愛用してくださっているお客様が、母娘で工房に立ち寄ってくださったんですが、お選びいただいた石鹸をギフト箱に詰めると、お二人ともとてもキラキラした目になり、箱詰めした商品をとても満足してくださいました。
その姿を見て、もっと石鹸の持ち味が活きるようなセットをご提案していきたいなという気持ちになりました。
「色も楽しんでほしい」と願って作っているので、箱を開けた時にそんな気持ちもお伝えできるようなギフトセットを目指して、セット物の商品展開が出来るように準備していきたいと思いました。

憧れは変わりませんが、憧れは憧れのままで。

贈り物の注文をよくいただく春には、セット商品がいくつかご提案できたらいいなぁと思っています。

2018-02-11 | Posted in 日記Comments Closed 

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